みやかわクリニック スタッフブログ

2016年4月11日 月曜日

四月(卯月)のお花①

4月を迎え、春から初夏に咲くお花が店頭には沢山並べられています。
華道では、暦よりも少し早めの花材を使い、季節を先取りして楽しむことが多いですが、
4月のこの時期に桔梗なども売られており驚いてしまいます。
まだ使うには早いかな...と思いつつ、季節的に珍しいものを見つけるとついつい活けたくなるものですねhappy01
しかし、季節感をほどほどに大事にしていきたいと思います。




最近のお花屋さんでは、質の良いお花が売られていますので、お花の持ちも大変良いような気がいたします。
お稽古の際もそうでしたが、花材は一度使い直ぐに捨てるのではなく、花器を変えて、お生花、現在花(盛り花、投げ入れ)、更には形態(立態、斜態、横態、垂態)を変えて楽しみます。
枝とお花、お花とお花の組み合わせを変えるだけでも、雰囲気は変わります。

お花屋さんが、店頭で並べる前の下処理の際に折れたお花などを、大切に花瓶や器に活けられいる光景を見ると、稽古に取り組んできたお花好きには共感できるところがありますheart02
一輪でも一葉でも今後も大切に使わせていただきます。
だから我が家は、いたる所お花だらけです。
主人はいつもきれいだね~と言っておりますが、本当にわかっているかな???
宮川





投稿者 みやかわクリニック