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内科

内科
  • 風邪
  • 花粉症(アレルギー性鼻炎)
  • 生活習慣病(成人病)

症状により、各種検査を受けていただき、その結果に基づき、基本は投薬による治療をいたします。
また、生活習慣病につきましては、投薬などの治療とともに、生活指導もいたします。

内科で行っている診療でもっとも多いのは、風邪(インフルエンザを含む)の症状に対してです。発熱・喉の痛み・悪寒・吐き気・頭痛・鼻水・せきなどがある方は、風邪の疑いがありますのでご来院ください。

インフルエンザ

インフルエンザ

風邪の症状と似ていますが、強い悪寒や倦怠感、また38℃以上の高熱が出るとともに関節痛や筋肉痛を伴います。高齢の方や赤ちゃんや未就学児では、肺炎や脳炎を併発することもあり、とても重篤な状態を引き起こす恐れがありますので、予防接種を受けておかれることをお勧めします。

インフルエンザが流行するのは、例年1月半ばから2月半ばにかけてがピークです。その前に、抗体をつくっておくことが望ましいので、12月までに予防接種をされるとよいでしょう。

肺炎球菌

肺炎球菌とは、健康な人にも見つかる細菌の一種です。健康な若い人にあまり症状は出ませんが、高齢の方など免疫力が落ちてくると症状が出てきます。

肺炎球菌によって引き起こされる感染症には、肺炎・気管支炎や中耳炎・髄膜炎そして敗血症などがあります。

ご高齢の方の肺炎による死亡率の高さはご存知のことと思いますが、肺炎球菌によって起こる肺炎が、肺炎の中でももっとも多く、半数近いといわれています。ご高齢の方、呼吸器に障害のある方、腎不全をお持ちの方、また肝機能に障害のある方は、ぜひ接種を受けてください。

骨粗鬆症

骨粗鬆症

読んで字のごとく、骨の中身(骨量)が粗末になる症状、いわゆる骨がスカスカになった状態が「骨粗鬆症」といわれているものです。
30~40歳を過ぎると、とくに女性の場合は閉経後に骨量が減少し、骨折しやすくなります。
もしも足の付け根を骨折してしまうようなことにでもなれば、それが「寝たきり」の原因になる恐れもあり、するとご家族に大きな負担をかけてしまいます。

そうならないためにも、日ごろからご自分の「骨密度」を知っておきたいものです。
当クリニックでは、手のレントゲンを撮るだけで「骨密度」を測定することができます。
「骨塩定量検査」というもので、予約していただく必要もなく、検査はわずか数分。すぐに診断が可能です。

ぜひ、当院でご自分の「骨密度」を知っていただきたいと思います。そして、もし「骨密度」が少ないと診断されたのであれば、投薬などで治療しながら、その状況とうまく付き合ってくことも大切です。骨折の予防などに役立ちますので、「骨密度」の測定をおすすめしています。

動脈硬化症

「動脈硬化症」は、とても恐ろしい病気で、よく沈黙の殺人者などと命名されています。

私たちの体内には、動脈がいたるところに張り巡らされています。この血管は、通常はとてもしなやかで弾力性のあるパイプです。
ところが、この血管は体の老化とともに劣化していき、徐々にしなやかさが失われていきます。

そうしたところに現代病と呼ばれる「メタボリックシンドローム」「高血圧」「糖尿病」などが加わると、血管の壁が硬く、厚くなり、さらにしなやかさがなくなっていきます。これが「動脈硬化症」と呼ばれるものです。
この状態がより進行すると、血管の内部が狭くなったり詰まったりして、脳や心臓に疾患を引き起こします。

そこで当クリニックでは、動脈硬化がいちばん現れやすいといわれる首の動脈を、超音波で検査する装置をご用意しております。
この検査は予約の必要がなく、5~10分ほどで終了し、痛みも一切ありません。
ご自分の血管の状態を知っていただくことで、日々の健康に対する意識も変わってきます。とくにご年配の方には、ぜひとも検査をおすすめいたします。